Viscometer Software 粘度計用ソフトウェア
- PCから粘度計をコントロール(DV360)
- リアルタイムでグラフを描画(DV Create、DV360)
- CSVファイルへのデータ出力(Connect App、 DV Create、DV360)
- レオロジーモデル解析(DV Create、DV360)
ソフトウェアを使用することで、データの管理やプログラム測定を行うことができます。
対応機種・使用目的に応じて3種類のソフトウェアがラインナップされています。
粘度計の測定データのPCへの取り込み・保存の他、フローカーブや時間依存・緩和測定など、より高度な材料特性評価を実施できます。
製品比較
DVPlus Connect Appソフトウェア
・DV1M用データ取り込みソフトウェアです。 ・回転数の変更など、粘度計のコントロールはマニュアル操作で行い、出力されたデータをリアルタイムでグラフ化します。
DV Createソフトウェア
DV2Plus用のプログラム作成ソフトウェアです。 PCにインストールし、USBケーブルまたはBluetoothでPCと通信します。
25 ステップを上限に回転数変更や時間設定など測定プログラムを作成できます。
PC上で作成したプログラムを粘度計本体にアップロードし、PC無しで実行することもできます。また、PC上でリアルタイムでグラフを表示したり、エクセル形式およびPDF形式でのデータ取り込みも可能です。
DV360ソフトウェア
DV2Plus、DVNext用のソフトウェアです。PCにインストールし、USBケーブルまたはBluetoothでPCと通信し
ます。(DVNextはUSBケーブルのみ)
粘度計をPCから制御でき、ソフトウェア上でプログラム作成、実測定、測定結果の管理およびレオロジーモデル解析
まで完結します。
複雑な測定条件をソフトウェア上で設定でき、フローカーブ、温度依存、硬化過程などの解析が行えます。測定を行うとリアルタイムでグラフ表示されます。
標準版に加え、アドバンスエディションもラインナップしており、ログインやセキュリティレベル、電子署名、監査証跡などの機能が追加される他、最大4台まで粘度計を同時制御可能です。
現行機種でないDV2TおよびDV3Tにも対応しています。
ダウンロード
各ソフトウェアのアップデートパッチファイルはAMETEK Brookfield社のHPよりダウンロードください。
アプリケーション
-
高粘度シーリング材の粘性評価建材や車の製造において、高粘度のシーリング材が使用されています。このシーリング材は、隙間に充填することで気密性を高めたり、緩衝材として、さらに接着剤として使用されています。 このシーリング材の製造・管理工程で、粘度計が利用できます。
-
ゲルの粘度•粘弾性評価ジェル状の製品は、食品、化粧品、医薬品など多くの製品で使用されています。その特徴は、静止時には形状の保形性が高く、流動時(使用時)にはスムーズに流れるという物性的に相反する2面性を持っている点です。化粧クリームや塗り薬などは、保形性が高いほどたれずに手に取りやすく、塗るときには流れやすいほど塗り心地やのびが良いと感じます。このようにジェルのレオロジー特性をコントロールすることにより、感触や食感に特徴を持った製品を作り出すことができます



