PermeaPad Plate薬物膜透過速度試験

  • Caco-2細胞を使用しない人工膜による薬物透過速度試験
  • 独自のラミネート技術で脂質とフィルムを多層構造化
  • 再現性の高い試験が可能
  • 広いpH範囲で安定した試験
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薬物の膜透過速度試験用に使用できる人工膜です。非臨床段階の薬物における口腔・消化管などの膜透過性を in vitroで評価できます。96ウェルプレートになっており、多検体のスクリーニングに使用いただけます。

独自のラミネート技術で、脂質と特殊フィルムの多層構造を形成

・前処理不要
・常温保存 長期保管
・安定した試験結果

特性 ~試験の再現性が良く、適用範囲の広いプレート~

評価

評価パラメーター例:
Permeation, Flux, apparent permeation, coeffient Papp, drug recovery
評価物質例:
Atenolol, Alenolol, Calcein, Caffeine, Donepezil HCI, Hydrocortisone, Ibuprofen, Nadolol, Metoprolol, Paracetamol, Theobromine, Theophylline, Verapamil HCI

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仕様 PermeaPad Plate
試験温度 e.g. 25℃、37℃(その他の温度でも試験可能)
pH範囲 1-10 pH
試薬濃度 e.g. 5mM
試験時間 最大24hr
ウエル 95
材質 ポリスチレン(プレート)
保管 直射日光や紫外線が当たらない場所で保管
保管温度 25℃
有効期限 1年
オプション
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  • Opsis HSI-1700

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アプリケーション

  • 人工膜を使用した細胞膜からの薬物の吸収性評価

    新薬の開発において、化合物の薬理特性や毒性の検討とともに腸膜からの吸収特性の検討は重要な要素の一つとされています。吸収特性の評価にはCaco-2細胞を用いた試験が一般に行われています。Caco-2試験実施のためには、試験用ウエルプレートの膜上で細胞を培養する必要ですが、培養には多大な時間と労力が必要となります。また、培養の不均一性に起因する透過試験の再現性の問題が生じることがあります

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物性分析機器事業部
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