HC-121真空断熱材リークチェッカー

  • 真空断熱材(VIP)のクイック評価
  • 最大5センサーヘッド接続可能
  • 真空断熱材(VIP)管理の最も簡単なソリューション
  • サンプルのバーコード読み取り(オプション)
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HC-121は短時間で熱伝導率を測定することで、真空断熱材(VIP)の性能を確認します。
従来の装置では、1つのサンプルの熱伝導率を測定するのに1時間以上かかっていましたが、HC-121ではわずか1分で測定することができます。よって、VIPの製造工程にかかる時間が大幅に短縮することが可能です。

主な用途

・真空断熱材のリークチェック ・真空断熱材の全数検査

製品詳細

HC-121はVIP(真空断熱材パネル)の熱伝導率の違いにより生じる熱損失の違いを測定しVIPの性能評価(OKまたはNGか)に使用できます。
この測定方法の特徴は従来方法に比べて非常に短い時間で評価する点です。 HC-121はセンサーヘッドと呼ばれる熱源と熱損失を計測する検出器を持ちます。
最も一般的な定常法では、1サンプルあたり1時間以上かかります。
HC-121での性能評価は約1分でVIPの品質管理に使用できます。
VIP(真空断熱材パネル)は高性能断熱材です。 しかしVIPは真空リークによりその性能が損なわれてしまいます。
HC-121 VIPチェッカーはVIP真空リークのチェッカーとして開発されました。
HC-074シリーズなどの定常法により熱伝導率が計測された、材質や大きさが同じで熱伝導率が異なるOK、n-NG、NGのVIPを指標とし比較測定します。 最大5つのセンサーヘッドが本体に接続でき、個別に処理できます。
HC-121では評価するVIPと同じ構成で作られた同様のVIPでセンサー毎にキャリブレーションを行うことで使用が可能になります。 キャリブレーションはこれらのキャリブレーション作成時に使用されます。 制御ソフトは、センサーを制御し、測定データの管理に使用されます。すべてのVIPサンプルを登録・識別するためにバーコードリーダーの接続もできます。

サンプルサイズ

真空断熱材サンプルサイズ 150 ~ 760 mm (校正板との差 ±50mm)
真空断熱材厚さ 5 ~ 50 mm (校正板との差 ±5mm)
測定範囲 1 – 9 mW/mK
※仕様の詳細に関してはお問い合わせ下さい。

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仕様 HC-121
計測ユニット 入力チャンネル 5ch
通信インターフェイス RS232C
外形寸法 320×120×220mm
重量 3kg
センサーユニット寸法/重量 φ52mm、H 117mm / 1kg
オプション
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アプリケーション

  • 断熱材の評価

    エネルギーの有効利用において熱マネジメントは重要な位置を占めるようになりました。その中の1つに断熱が挙げられます。断熱材の断熱性能は熱抵抗[m2K/W]や熱伝導率[W/mK]で表され、熱設計において重要な位置を占めます。

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