MS-60S全天日射計

  • 二重ガラスドームによりゼロオフセットの低減
  • 4方式インターフェース (デジタル:Modbus 485 RTU、SDI-12、アナログ:4-20mA、0-1V(外付で100Ω精密抵抗使用))
  • ファン、ヒーター オプション
  • 自己診断機能内蔵
見積もり・お問い合わせ

国際工業規格であるISO9060が2018年、第2版への改訂となり、これに伴い全天日射計は、等級が高い順に、“クラスA” ”クラスB” ”クラスC”に分類されることとなり、応答時間および分光選択性の基準を満たす日射計に対しては、それぞれ“高速応答性” “分光平坦性”が等級のサブカテゴリとして付随されます。
MS-60はISO9060:2018の全天日射計の規格において、クラスBに分類され“分光平坦性”のサブカテゴリを満たす全天日射計です。
アルマイト処理された堅牢で軽量なアルミ製のボディに二重ガラスドームを備えており、コストパフォーマンスと品質をバランス良く兼ね備えた製品となっております。
MS-60/60Sは日射の測定に必要な285~3,000nmの波長範囲に感度を持ち-40℃~+80℃といった広い温度環境で測定することが可能となっております。
Sシリーズは、様々な産業用信号出力(MODBUS 485 RTU、SDI-12、4-20mA、精密シャント抵抗器100Ωとの併用で0-1V)、および日射計内部温度や傾斜位置など遠隔診断を可能とするためのオンボードセンサによる高度な測定機能を提供します。
又、日射計内部湿度の異常を知らせるアラート機能も有します。

MS-60、60Sは別売のMV-01(ファン+ヒーターユニット)との組合せで継続的に通風させることにより、ガラスドームの結露や埃、雪の堆積を軽減します。

全てのMS-60、60Sは英弘精機にて製造しており、校正はWRR(世界放射基準)で校正された絶対放射計を準器として使用しています。この準器は IPC直達日射計の国際比較会で定期的に校正を行い、精度の維持に努めています。本製品の保証期間は5 年間、推奨する再校正期間は2年毎となります。

仕様 MS-60S
測定波長範囲 285~3000 nm
感度定数 N/A
出力 ・Modbus 485 RTU (デフォルト)
・SDI-12
・4-20mA
・0-10mA
・0-1V (外付けで100Ω精密抵抗使用時)
応答時間(出力95%) <18 秒
ゼロオフセットA ±5 W/m2
ゼロオフセットB ±2W/m2
長期安定性 ±1.5%/年
非直線性 ±1 %
方位特性 ±18 W/m2
分光誤差 ±0.2 %
温度特性(⊿T50)
温度特性(⊿T70) ±2 %
傾斜特性 ±1 %
視野角 2π(sr)
使用温度範囲 (精度保証温度範囲) -40~+80℃ (精度保証温度範囲 -20~+50℃)
信号変換誤差 ±1 W/m2
オプション
  • 比較する:
  • 100S/200S/400S
  • FASシリーズ
  • IDS-20
  • MP-11
  • MP-160
  • MP-180
  • MP-410
  • MS-40S
  • MS-80S
  • MT-110
  • PSL-100
  • WINDCUBE
  • WINDCUBE NACELLE

お問い合わせ・ご相談 03-3469-6714

日射計相談窓口 0120-208-685
受付時間 9:00〜17:00(土・日・祝休み)