WINDCUBE NACELLEナセル搭載型ライダー

  • より広くなった計測範囲、50 ~ 700m
  • より多くなった計測間隔、最大 20 点
  • ハブ高さの風速、シアー、ビアー、TI、風向も出力
  • 大型風車のIECパワーカーブ計測に対応
  • 新しいREWSテストに対応
  • 設置・操作が簡単
  • 信頼性および高いデータ取得率
  • 3年保証
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風力発電用の風車の発電性能はパワーカーブ計測にて評価する事が可能です。
ナセル搭載型ライダーはオンサイトでパワーカーブ計測を短時間かつ高精度で実現出来きIEC61400-50-3に準拠しております。

また通常風車は風向きに応じてハブが常に正対するようにコントロールされていますが、これをヨー制御と呼びます。ヨー制御は経年変化などで角度ずれが生じることもあり、そのために本来得られる発電量よりも小さくなってしまうことがあります。
このために、風車のナセル上に風向風速計を設置し、計測・補正に使用されることがありますが、ブレードの後ろになるため、ナセル上では、風車に向かってくる風を必ずしも正確に計測しているとはいえません。
ドップラーライダーをナセル上に設置し、レーザーを水平に出射することにより、ハブの前方の風向風速を高精度に計測ができ、ヨー制御の正確な補正が可能です。このナセル搭載型の風向風速計をご紹介します

WINDCUBE NACELLEはLeosphere社の最新型ナセル搭載ライダーです。
同社のナセル搭載ライダーは約200機種以上の風車に搭載し、改良を重ねて開発され’WINDIRIS’という名称で発売されました。
世界中の風車メーカー、事業者、コンサルタント会社様にご利用頂いております。

2013年にDTUおよびsiemens-Gamesa RE, Orsted の精度検証で信頼性を担保されました。
2017年には 新しいIEC61400-50-3の制定に向けUniTTeプロジェクトに参画し、汎用性のあるナセル搭載ライダーのパワーパフォーマンステストの方法を開発しております。

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仕様 WINDCUBE NACELLE
計測範囲 50 ~ 700m
プローブ長 30m
データ取得間隔 1 秒
レーザー パルス式
計測点数 20点
風速精度 0.1m/s (視線風速10分平均値 )
風速計測範囲 -20 ~ +50m/s (視線風速)
風向精度 +/- 0.5°
スキャン角度 方位角方向:半角15°
仰角方向: 半角5°
傾斜計精度 +/-0.05°
窓の清掃方法 疎水性ガラス使用
寸法・重量 光学ヘッド(OH):
24.6kg
L=53cm, W=38cm, H=36cm
信号処理ユニット(PU):
12.8kg
L=50cm, W=38cm, H=13cm
三脚:
15kg
最大高 = 84.2cm
脚直径 = 107.2cm
ケーブル長 OH- PU間: 15m
PU 電源ケーブル: 3m (オプション10m )
使用温度範囲 -40 ~ +60°C
電源 100~240VAC, 50/60Hz
消費電力 200 W max
レーザー視線数 4本
計測設定 3 つの設定が可能
●4ビームモード(水平方向 : 2 ビーム @ +5°, 2 ビーム @ -5°)
●2ビームモード
・2 ビームをハブ高に設定し 2 ビームを +10°に設定
・2ビームをハブ高さに設定し 2 ビームを -10°に設定
●1ビームモード(校正用)
オプション
  • 比較する:
  • 100S/200S/400S
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  • PSL-100
  • WINDCUBE

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