Cleanospector金属表面クリーン度テスター

  • 汚染なしの表面に対するパーセント表示で、クリーン度を表示します。
  • 測定はスタートボタンを押すだけのシンプル操作
  • 非接触、外部光、表面温度、表面粗さに関係なく測定可能
  • ポータブル型 、インライン型の2種類があります。
見積もり・お問い合わせ

金属表面に残るオイル・グリース・潤滑剤・ワックスなどを検知し、クリーン度をパーセンテージで表示します。表面処理などに影響する表面クリーン度を簡単に測定します。

主な用途

・溶接前の金属表面のクリーン度のチェック ・溶接前の金属表面のクリーン度のチェック

クリーン度のチェック

「蛍光発色原理」を用いています。UV光をサンプルに当てると、汚れが蛍光発色します。汚れている部分ほど蛍光強度が強くなるため、センサー内の検出器で検出される蛍光強度から、サンプルの汚れ度合いをチェックできます。予め基準となるサンプルのクリーン度を決めておくことで、良品と不良品のチェックを行えます。

インラインでの評価について

上記と同様の測定原理を用いたSITA clean line CIをラインに組み込むことで、金属の表面のクリーン度を連続的にチェックできるようになります。

アプリケーション

クリーノスペクターを用い、ピストンのクリーン度を評価して洗浄時間の検討を行いました。洗浄時間の短縮と共にクリーン度が低下し、洗浄時間が短すぎる場合には洗浄が不十分になることが分かりました。クリーノスペクターを用いることで、最適な洗浄時間を決定することができました。

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仕様 Cleanospector
測定範囲 (0-100) % / (0-2,000) RFU*
測定誤差 測定範囲の0.5%
電源 100-240V
消費電力 2.5 W
ダイオード光源 365 nm
測定点直径 1mm
最適測定距離 4.7mm
電源 USB供電可
サイズ 100mm x 50mm x 30mm
重量 320g(センサー+表示装置)
オプション
  • 比較する:
  • Conspector

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アプリケーション

  • 金属部品の清浄度評価

    金属パーツの洗浄が不十分な場合、残った油は次の工程に影響を与える可能性があります。 これらの汚れは接着強度や溶着強度、半田・コーティング剤・塗料などのぬれ性に影響を与え、塗布後の剥離といった不具合を招く可能性があります。また加熱工程を経る場合、油が蒸気になり作業環境の悪化の要因となり、間接的なトラブルを引き起こすかもしれません。

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お問い合わせ・ご相談 03-3469-6715

物性分析機器事業部
受付時間 9:00〜17:00(土・日・祝休み)