MS-093回転式日照計

  • 日照時間を高精度に計測する世界でも類を見ない高性能品
  • 気象庁のアメダスをはじめ世界中で広く採用
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WMO(世界気象機関)は日照時間を直達日射量が120W・m-2以上ある時間帯と規定しています。本器では熱型センサーの一種である焦電型センサーを使用し、その出力を時間についての微係数として取り出すことにより散乱光の影響を受けないで直達日射量のみを忠実に測定し、しきい値(120W・m-2)以上の時間を積算しています。日照計の主軸を地軸と平行になるように水平面から設置点の緯度分だけ傾けて設置し、主軸に取り付けられた反射鏡を主軸にそって一定速度で回転させます。一回転する間に鏡が一瞬太陽光をとらえると光センサーは直達光の強弱に応じたパルス状の信号を出します。このパルスの高さに日照時間を規定するしきい値を設けておき、しきい値よりも高いパルスの数を計測すれば日照時間が測定できます。又、特殊ミラーにより赤緯の変化(±23.5℃)を調整しなくてもセンサーの中心に光を導くことができるので、年間を通じて赤緯を調整する必要はありません。

仕様 MS-093
波長範囲 300~2,500nm
ミラー回転速度 100回転/時
日照しきい値
日照検出誤差 日照しきい値に対して±10%以内
出力 日照出力:無電圧接点出力 パルス幅:1秒±0.05秒、耐圧60V
日照有り:接点を36秒毎に1秒間メーク
(1パルス/36秒,100パルス/1時間)
日照無し:接点はブレークのまま
リセットボックス仕様 ミラー停止検出時間: 約 7.5 秒
電源リセット時間: 約 20 秒 (最初の電源投入時にも、この時間だけミラーは回転しません。)
寸法: 130(D)x90(W)x47(H)mm
重量: 約 560g
付属ケーブル長: 1m
材質 筐体:A6063BDガラスカバー:ホウ珪酸ガラス(硬質ガラス)センサーカバー:SUS
電源電圧 DC10.5~12.5V
消費電流 380mA~450mA(-30~40℃)
使用温度範囲 -20~40℃
重量 2.1kg
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