再生可能エネルギーへの注目と期待がさらに高まりつつある中、来る7月10日(水)より、第14回再生可能エネルギー世界展示会が、パシフィコ横浜にて開催されます。弊社では太陽光発電設備のO&Mに必須となる各種日射計をはじめ、ポータブルI-Vチェッカー、新製品の携帯型分校放射計、紫外放射計等を展示・紹介致します。風力発電向けには、ドップラーライダーシステムをはじめ、風況計測から発電効率の向上に貢献する計測機器をご紹介致します。是非とも弊社ブースおよびにお越しいただけますようお願い申し上げます。
テーマ
1.コロイドの分散、凝集状態の制御や安定性のメカニズムについて
レオロジー分野で第一人者としてご活躍されている 千葉大学 大坪泰文名誉教授にご講演いただきます。
2.長期安定性評価法について
沈降、凝集など保管時に発生する長期安定性の問題を短時間で定量的に評価する装置をご紹介します。
3.表面張力、界面張力 評価法について
表面張力、接触角計のアプリケーション例及び、測定の難しい低い界面張力を測定する装置をご紹介します。
このたび弊社では「各種分野でのドップラーライダーの活用」と題して第17回英弘シンポジウムを開催いたします。本シンポジウムではリモートセンシングによる風況計測の有用性につきましてご活躍されております先生方にご講演頂き、将来的な可能性について皆様に共感していただき、皆様のご研究や少しでも事業のお役に立てれば幸いです。
ご多忙とは存じますが、本シンポジウムへのご参加と活発なご意見を賜りたくお願い申し上げます。
来る12月13日(木)に、本田技術研究所・福田様並びに農業環境変動研究センター・小野上級研究員をお招きし、日射セミナーを開催致します。
日射計並びに各種センシングを応用しました環境評価や制御などにご関心をお持ちの方に是非ご参加頂ければ幸いと存じます。セミナーを通じまして皆様のお役に立てれば幸いです。
来る10月23日(火)に、近畿大学生物理工学部教授 星岳彦先生をお招きし、下記のセミナーを開催致します。
農業用環境制御機器を開発やご利用の方はもとより、関心をお持ちの方にご参加いただきまして、日頃お知りになりたいことにお答えできれば幸いです。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、来る9月26日より、第6回[関西]太陽光発電システム施工展が、インテックス大阪にて開催されます。弊社では、新製品の日射計や太陽追尾装置不要の直達日射計を始めとし、太陽光発電所で役に立つ気象観測機器やIVチェッカーを展示・紹介致します。
展示会にご来場の際には、是非とも弊社ブースにお立ち寄りいただきたく、ご案内申し上げます。
このたび弊社では、第11回太陽光発電O&M(保守点検)ワークショップを下記の通り開催いたします。太陽光発電設備の保守点検や性能評価を考えるうえで、重要な要素である日射計の概要とデータの活用方法、O&Mで必須となるI-Vチェッカーの概要や操作方法についてご紹介いたします。
太陽光発電事業を、安全で安定的かつ効率的に長期運用するためにお役に立てましたら幸いです。是非ご参加ください。
あらゆる分野での気象観測データのニーズが高まる中、来る7月18日より気象環境テクノロジー展が、東京ビッグサイトにて開催されます。弊社では、日射計を中心としました大気放射観測機器、防災用途での計測に利用されるネットワーク対応型気象観測システム、風況計測装置、路面状況の計測装置等を展示・紹介させていただきます。
当展示会にご来場の際には、是非とも弊社ブースにお立ち寄り頂けますようお願い申し上げます。
再生可能エネルギーへの注目と期待がさらに高まりつつある中、来る6月20日(水)より、第13回再生可能エネルギー世界展示会が、パシフィコ横浜にて開催されます。弊社では太陽光発電設備のO&Mに必須となる各種日射計をはじめ、ポータブルI-Vチェッカー、気象変換器箱等を展示・紹介致します。風力発電向けには、ドップラーライダーシステムをはじめ、風況計測から発電効率の向上に貢献する計測機器をご紹介致します。また会期中に同時開催されるグランド再生可能エネルギー2018国際会議のポスターセッショにて「太陽光放射データ収集用の高速応答太陽光モニタリングセンサー(アブストラクトNo.a90769)の発表を行います。是非とも弊社ブースおよび国際会議にお越しいただけますようお願い申し上げます。