このたび弊社では「日本の風況と風力発電の発展への期待」と題して第16回英弘シンポジウムを開催いたします。本シンポジウムでは国内における風力発電市場の現状と将来の展望にスポットをあてていきます。
ご多忙とは存じますが、本シンポジウムへのご参加と活発なご意見を賜りたくお願い申し上げます。
新エネルギーへの注目と期待が高まる中、来る7月5日(水)より、第12回再生可能エネルギー世界展示会が、パシフィコ横浜にて開催されます。弊社では太陽光発電のO&Mに必須となる各種日射計をはじめ、気温計、気象変換箱、PVストリングアナライザ、ポータブルI-Vチェッカーを展示・紹介致します。風力発電向けには、ドップラーライダーシステムをはじめ、風況計測から発電効率の向上に貢献する計測機器をご紹介致します。また7月7日(金)12時より展示会場内特設会場の出展社ワークショップにて「太陽光発電用高精度全天日射計・直達日射計のご紹介」と題し講演を行います。当展示会にご来場の際には、是非とも弊社ブースにお立ち寄りいただけますようお願い申し上げます。
このたびペロブスカイト太陽電池をテーマにセミナーを開催することとなりました。ペロブスカイト太陽電池の発電特徴等の研究への関心が高まっており、また「変換効率25 %のPSCの場合、年産1GW程度の量産規模で、運搬費用なども含めた初期導入コスト15円/W、発電コスト7円/kWhを実現できる」(東京大学 瀬川教授)等の記事もあり、実用化にも大きな期待が寄せられています。
本セミナーに奮ってのご参加と活発なご意見を賜りたくお願い申し上げます。
新エネルギーへの注目と期待が高まる中、来る3月1日より、第5回国際風力発電展 WIND EXPOが、東京ビッグサイトにて開催されます。
弊社では、ドップラーライダーシステムをはじめ、風況計測から発電効率の向上に貢献する計測機器まで風力発電を包括的にサポートできる製品を展示・紹介させていただきます。
当展示会にご来場の際には、是非ともに弊社ブースにお立ち寄りいただきたく、ご案内申し上げます。
環境機器事業部
木更津工業高等専門学校にて同校主催による O&Mセミナー「太陽光発電システムの性能発揮のためのメンテナンス」が 2017年3月23日に開催されます。
ご参加を希望する方は別添の案内書で高専にお申し込みください。
内容等ご質問あれば弊社でも承ります。
<お問合せmailアドレス: broadcast[アットマーク]eko.co.jp 英弘精機 環境機器事業部>
このたび弊社では、太陽光発電O&M(保守点検)ワークショップを下記の通り開催いたします。太陽光発電設備の保守点検や性能評価をお考えのお客様に、O&Mで必須となるI-Vチェッカー、故障検知器の概要や操作方法、種々の測定比較等についてご紹介いたします。
太陽光発電事業を、安全で安定的かつ効率的に長期運用するためにお役に立てましたら幸いです。是非ご参加ください。
こびたび弊社では 風力発電をテーマに 第15回 英弘シンポジウム「風力発電事業の課題と現状」を下記の日程で開催いたします。
本シンポジウムは必要性が高まっている“風力発電事業の風況調査の動向”にスポットを当ててゆきます。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
(ご参加には事前のお申し込みが必要となります。下記よりお申し込みください。)
このたび弊社では、太陽光発電技術のための第7回日射セミナーを開催することとなりました。
本セミナーでは、「日射計」や「日射推定モデル」にスポットを当てていきます。
ご多用とは存じますが、奮ってご参加いただければ幸いです。
FIT(固定買取制度)開始後、再生可能エネルギーは普及が促進されてきましたが、今年5月の通常国会でFIT法改正が成立しました。運転開始済みの10kw以上の太陽光発電所に、新制度に基づき“適切に点検・保守”と“発電量の維持”が求められ、そのための新たな基準が定められます。これにより更に、O&Mと健全性評価のニーズが高まるものと期待されます。
今回の展示会では、実測の日射データに基づく簡易な発電量推定方法、O&M支援製品、及び風況調査支援製品等を展示して、今後の再生可能エネルギーのさらなる普及に貢献して参る所存です。