太陽光発電の研究開発で利用される分光放射計

太陽電池は種類(Si結晶系、アモルファスSi、化合物系、集光用化合物、有機半導体、集光用化合物)によって分光感度(太陽電池の特定波長における入射光強度と出力電流値の比)と発電波長が異なります(図1)。

また、太陽光の分光は場所と天気と時間により変動します。
またエアマス値(赤道直下1.0、日本などの中緯度地帯1.5)で光吸収が異なり、また季節によっても変動します(図2)。

分光感度が短波長側にあるか長波長側にあるかで変換効率が変動します(図2)。

気象状況における太陽電池の分光感度を考慮した発電量の予測や、新たな材料の考案で、既存の太陽電池や新しいタイプの太陽電池の研究開発にも有効です。

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