英弘精機では、分散性、粉体特性などを評価する様々な物性評価装置を取り扱っております。
本ウェビナーでは溶液安定性評価装置 スタビリティテスター ST-1ついて実測データを交えて紹介します。
英弘精機(株)では痰の粘弾性測定装置Rheomuco®(レオムコ)を取扱っております。
レオムコは、痰のかたさ・切れ・ねばりを客観的に数値で評価できる装置です。
この度、レオムコの臨床応用に向けて、使用方法や測定値の解釈、臨床データの紹介のため、基礎編・応用編にわけたWebinarを順次開催させていただくことにしました。
今回は【レオムコによる喀痰粘弾性測定の実際(基礎編vol.1)】のタイトルで金沢春日クリニックの小川晴彦先生にご講演いただきます。ご多忙の折とは存じますが、ご視聴賜りますようご案内申し上げます。
英弘精機では、Stable Micro Systems 社のテクスチャーアナライザー TA.XTシリーズを取り扱っております。テクスチャーアナライザーは名前の通り“食感”や“感覚”を測定する装置です。使用する治具や測定条件を変えることで様々な食感・感覚を数値化することができます。
今回のセミナーではこれまでテクスチャーアナライザーを使用したことがない方、これから装置導入を考えている方向けに、テクスチャーアナライザーとはなにか、というところから分かりやすくご説明いたします。また評価できる食感・感覚について実演を行いながらご紹介させていただきます。
テクスチャー測定にご興味がある方はぜひお気軽にご参加ください。
– テクスチャーアナライザーとは? ~装置のご紹介~
– テクスチャーアナライザーで測定できること
– 実演と解析例のご紹介
英弘精機では、サーモフィッシャーサイエンティフィック (旧 HAAKE)のレオメーターを取り扱っており、多くのユーザー様にご愛用いただいております。レオメーターについて多くのお客様のお役に立てるよう、測定方法のご提案やデータ解析といったコンサルティングサービスも提供しております。
この度、さらなるお客様サービスの一環として、オンラインセミナーである「レオロジー ウェビナー」の開催を企画いたしました。ウェビナーではレオロジーの基礎、レオメーターのアプリケーションやオプションによる新しい評価法についてご説明いたします。
・粘度・粘弾性 レオロジー測定の一般理論について
・測定事例 最新のアプリケーションについて
・アクセサリー 測定の幅を広げる各種オプションについて
英弘精機(株)では痰の粘弾性測定装置Rheomuco®(レオムコ)を取扱っております。
レオムコは、痰のかたさ・切れ・ねばりを客観的に数値で評価できる装置です。
この度、レオムコの臨床応用に向けて、使用方法や測定値の解釈、臨床データの紹介のため、基礎編・応用編にわけたWebinarを順次開催させていただくことにしました。
今回は【レオムコによる喀痰粘弾性測定の実際(基礎編vol.1)】のタイトルで金沢春日クリニックの小川晴彦先生にご講演いただきます。ご多忙の折とは存じますが、ご視聴賜りますようご案内申し上げます。
英弘精機では、粘度計・レオメーター、溶液安定性評価装置など、液体の物性を様々な角度から評価する装置を取り扱っております。弊社では、これら装置について多くのお客様のお役に立てるよう、測定方法の提案やデータ解析といったコンサルティングサービスを提供しております。
現在、残予算向けに『在庫あり』『短納期』の製品のキャンペーンを行っております。本ウェビナーではキャンペーン紹介、装置概要、アプリケーション紹介をさせていただきます。
– 溶液安定性評価装置 ST-1のご紹介
– 試薬を使用しない水分計のご紹介
– 世界基準のB型粘度計のご紹介
– ポータブル動的表面張力計、洗浄性評価装置クリーノスペクターのご紹介
14:00 ご挨拶
14:00~14:15
- 溶液の分散安定性評価について スタビリティテスター ST-1
- 沈降・クリーミング・凝集を短時間で評価する原理
- 人による誤差なく誰でも安定性を数値化する方法
14:15~14:30
- 試薬を使用しない水分計のご紹介 Vapor Pro XL
- 簡単な測定手順、原理
14:30~14:45
- 粘度測定について
- 正しい測定について
- 機種のご紹介
14:45~15:00
- 洗浄評価装置について
- 界面活性剤評価(動的表面張力計)
- 金属表面評価(クリーノスペクター)
15:00 終了
英弘精機では、液体粘度や粉体特性など様々な物性評価装置を取り扱っております。
この度、伊勢久株式会社と共同で、製薬業界で使われる装置についてウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーでは、製薬分野において、錠剤の開発・製造に携わる方や創薬段階の研究を行っている方を対象とし、開発や製造で使用できる新しい評価法を、実測データを交えてご紹介いたします。
~紹介する実例~
・粉体流動 錠剤重量安定性、錠剤配合検討、フローファンクション
・錠剤物性 OD錠の崩壊性、粘着力、パッケージからの取り出しやすさ
・溶液安定性 静置安定性の評価、分離・凝集・合一
・水分量 カールフィッシャー法に代わる、試薬・溶媒を使用しない水分測定
・細胞培養観察 再生医療、薬剤のスクリーニング、細胞毒性
・薬物膜透過試験 Caco-2細胞を使用しない人工膜による薬物透過速度試験
プログラム
13:30~14:45 講演
- 粉体流動 パウダーフローテスター
- 錠剤物性 テクスチャーアナライザー
- 溶液安定性 スタビリティーテスター
- 水分量 Vapor Pro XL 試薬を使用しない新しい水分計
- 細胞培養イメージングシステム zenCELL owl
- 薬物膜透過速度試験 PermeaPad
(プログラム時間は進行状況により変更になる場合がございますのでご了承ください)