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広帯域 分光放射計 WISER2 (MS-711, MS-712)

本器(WISER2)は、可視域から近赤外域用の分光放射計(MS-711)と、近赤外域用の分光放射計(MS-712)の2台を使用し、300nmから1700nmまで連続した高分解能スペクトルデータを取得することができます。
送風ファン付き(MS-711F、MS-712F)もございます。

特徴

  • 屋外での連続測定が可能(全天候型)
  • 可視から近赤外で分光放射量(W/㎡/μm)が測定可能
  • NIST(アメリカ国立標準技術研究所)標準ランプにトレーサブル
  • チャンネル数が従来器(MS-700)の4倍 (MS-711)
  • 密な測定波長間隔(MS-711:0.3~0.5nm/MS-712:1.2~2.2nm)
  • 高い波長分解能(<7nm)
  • 高いA/D分解能(16bit) (MS-712)
MS-711_MS-712

構造 (ブロック図)

MS-711ブロック図

 

応用分野

全天候型を活かした長期間の連続観測用途に

  • 太陽電池の発電量の検証
  • リモートセンシングデータのグランドツルース
  • 太陽光スペクトルの測定
  • エアロゾルの研究
  • 植生の研究(PAR、光量子)
  • 海洋調査(プランクトン、赤潮)

仕様

 

仕様 MS-711, MS-711F MS-712, MS-712F
センサー部
波長範囲 可視・近赤外用
300~1100nm
近赤外域用
900~1700nm
ピクセル数 2048 ch 512 ch
波長間隔 0.3 ~ 0.5 nm 1.2 ~ 2.2 nm
波長分解能 (FWHM) < 7nm < 7 nm
波長精度 ± 0.2 nm ± 0.2 nm
温度依存性
(全波長平均)
±5% ±5%
露光時間
10msec~5000msec、自動調整
ドーム材質 合成石英 BK7
通信インターフェイス
RS422 (センサ-電源部)
電源

12VDC/5VDC (センサ-電源部から供給)

使用環境
温度:-10~+50℃
温度:-10~+40℃
寸法
(フード、ドームを含む)
220(φ)×197(H)mm (MS-711センサ部)
260(φ)×267(H)mm (MS-711Fセンサ部)
300(φ)×200(H)mm (MS-712センサ部)
310(φ)×270(H)mm (MS-712センサ部)
質量 4.5kg (センサ部) 7.5kg (センサ部)
電源部(MS-711,MS-712それぞれに必要です)
電源 入力:100~240V AC、 50/60Hz、
出力:12VDC(50W) (標準品)
入力:100~240V、 50/60Hz、
出力:12VDC(50W)、5VDC(50W) (標準品)
ファン:100VAC、 50/60Hz、 16/15W (オプション)
通信インターフェイス
RS232C (電源部-PC)
使用環境 温度:0~+40℃,湿度:0~90%RH(但し,結露なきこと)
寸法 (電源部) 320(W)×240(D)×80(H)mm(電源部) 320(W)×220(D)×120(H)mm(電源部)
質量

1kg (電源部)

1kg (電源部)
ソフトウェア
プログラム名 データ計測プログラム:WSDac.exe/解析用プログラム:WSDisp.exe
基本ソフトウェア Microsoft社Windows XP/Vista/7/8
通信インターフェイス RS232C
質量 データ計測 (連続計測、露光時間の自動調整)
データ保存 (独自フォーマット保存、CSVフォーマット保存)
データ表示 (一覧表示/詳細表示、単位変換)
データ演算 (PAR、光量子束、照度値出力)
パソコン
CPU Pentium 1GHz以上(推奨)
メモリ 1GB以上(推奨)
ハードディスク 20GB以上(推奨)
画面 1024×768以上(推奨)
その他 CD-ROMドライブ、RS-232Cポート

 

外観

MS-711_MS-712MS-700_DNI_MS-712_DNI_STR-32G

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