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直達日射計 MS-57

新規 2017/5/24 13:59

ISOファーストクラスに準拠した高速応答の直達日射計です

MS-57は高速応答性(95%応答に0.2秒以内)、長期安定性(5年間で0.5%以下の感度劣化)を実現した高精度直達日射計です。

特徴

  • ISO9060 First Class直達日射計
  • 保守の軽減に貢献する、長期5年推奨再検定時期。
  • 雲やエアロゾルの変化による急速な日射変動を超高速応答センサーで検知。
    ( <0.2秒:95%応答 )
  • 高性能温度補正回路の採用により、広い温度範囲で安定した温度特性を実現。
  • ISO17025/9059の野外検定可能。
  • 入射窓にヒーターを内蔵し、露や霜を防ぎます。
MS-57

 

 

直達日射計とは太陽の光球を中心に含む、決められた方向に垂直な面の日射強度を測定するための日射計です。受光部に新開発の超高速サーモパイルを使用し、温接点と冷接点の温度差より直達日射を検出する方式で、受感部を囲む入射筒はWMO(世界気象機関)の勧告に準拠し、これを太陽追尾装置に搭載し、常に太陽に正対させます。太陽追尾装置は、晴天時にはサンセンサー追尾に、曇天時には機械追尾モードに自動的に切り替わります。 MS-57は、最新技術の超高速サーモパイルセンサーを採用し、0.2秒以内で95%応答という極めて高速の応答時間を実現しました。 また5年間で0.5%以下の感度劣化という高い長期安定性を持っています。 温度補償回路には独自開発のセンサーを備え、-20~+50℃の広域温度範囲で±0.5%以下という優れた温度特性を持ち、また、Pt100とサーミスタ(YSI 44031 10kΩ)の標準装備によりセンター温度のモニタリング選択が可能です。 さらに、透過波長範囲の広い石英窓と低消費電力型(12V 0.5W)結露防止用薄膜ヒーターにより、常に安定した高精度直達日射測定を実現します。 MS-80全天日射計やSTR-22G太陽追尾装置との組み合わせで高精度な直達・散乱日射計測を実現できます。

 

応答時間

応答時間 (代表データ)

 

 温度特性
温度特性 (代表データ)

ゼロオフセット

ゼロオフセットB(5℃/h)(代表データ)

 

1220直達日射計は太陽追尾装置(別売)に搭載して測定します。

仕様

仕様 MS-57
ISO9060クラス First Class
応答時間(95%) < 0.2秒
ゼロオフセット
(周辺温度が5K/h変化した時の出力変動)
< +/- 1 W/m2
長期安定性(年間の出力感度の変化) < 0.5%/5年
非直線性(100~1000 W/m2 < +/- 0.2%
分光特性
(350~1500 nm)
< +/- 1%
温度特性
(-20~+ 50℃/20℃時の出力に対し)
< +/- 0.5%
傾斜角特性 (@1000W/m-2) < +/-0.2%
感度 約 7 μV/W・m-2
インピーダンス 約 15 kΩ
使用温度範囲 -40 ~ +80 ℃

外観

122012192076

 

外形図

MS-57

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