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ソーラーエース(ISOセカンドクラス日射計) MS-602

ISO9060で規定されている Second class に準拠する全天日射計です

MS-602は全天日射強度を測定する測器で、ISO9060で規定されている Second class に準拠しています。

受感部は温度特性に優れている特殊フィルムを基板に用い、受感部中心部分と半径方向の温度差を検出する多数接点をもつサーモパイルを配しています。

受感部の外周は、適度の熱容量をもつ金属製ホルダーに接合されており、日射強度の変化に対応し受感部中心部分と半径方向との温度差が生じます。

その温度差に比例した直流電圧を測定して日射量を求めます。受感部は、波長依存性がなく吸収率の良い特殊黒色塗料を塗布してあります。ms-602_g01

MS-601Fは本体(ボディ)下部のモーターファンより空気をガラスドームの外側に吹き付けて霜、雪等の付着を防止しています。

 

特徴

  • 全天日射強度を測定する測器
  • ISOで規定されているSecond class に準拠
  • 低コストの為、多点での測定に便利
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仕様

仕様 MS-602
応答時間(出力が95%に達するまでの時間) 約17秒
ゼロオフセット
 a)放射収支量が200W/m2の時のゼロオフセット +10W/m2以下
 b)雰囲気温度が1時間に5℃変化した場合のゼロオフセット ±6W/m2以下
安定性(感度定数の年間の変化率(%)) ±1.7%以下
非直線性(日射強度が100W/m2から1000W/m2まで変化した場合の直線性の誤差(%)) ±1.5%以下
方位特性(1000W/m2の日射強度を入射角及び方位角を変えてあらゆる方向から全天日射計へ入射させた場合の応答の余弦則からの誤差) ±25W/m2以下
分光特性(波長範囲0.35~1.5μmの間の受光部の分光吸収率とガラスドームの分光透過率の積の平均からの偏差) ±1%以下
温度特性(雰囲気温度が50℃変化した場合の応答の変化率) 2%以下
傾斜特性(1000W/m2の日射強度下で全天日射計を水平から垂直まで回転させた場合の応答の変化率) ±2%以下
視野角 2π(sr)
感度定数 約7μV/W・m-2又は約7mV/kW・m-2
(出力レンジ設定値 0~10mV→約0~1.4kW/m2)
内部抵抗 20~140Ω
温度環境 -10~+50℃(精度保証範囲)
-40~+80℃(使用温度範囲)
寸法 外形図参照
重量 230g
塗装色 白アルマイト(MS-602本体)
波長範囲(ガラスドーム透過率 50%以上) 285 ~ 2800nm

外観

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外形図(MS-602)

MS-602_spec

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