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量子収率自動測定装置 <販売終了品>

本装置は、色素増感太陽電池(DSC)、結晶系太陽電池をはじめ半導体光電極の高性能化の研究において重要な要素である量子収率特性(分光感度、IPCE、量子収率)を高速で正確に測定します。

特徴は、絶対値測定が可能であり、照射は光ファイバにより行い、計測波長範囲:300~1200nmの量子収率を計測します。
照射強度は 400~800nmの波長で3mW/cm²(φ3mmで0.21mV)以上であり、光源部はキセノンランプ(500W)、ハロゲンランプ(400W)をPCにより自動切換、またファイバの付替えにより上/横からの照射が可能です。
バイアス光を用いない直流電流測定ですのでコンパクトであり、従来品に比較してかなり安価となっています。

特徴

  • 量子収率特性を高速で正確に測定
  • 照射は光ファイバにより、計測波長範囲:300~1200nmの量子収率を計測
  • バイアス光を用いない直流電流測定でコンパクト
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仕様

仕様
計測波長箇囲 300~1200nmの量子収率を計測
照射は光ファイバにより行い、照射強度は400~800nmの波長にて3mW/cm²(φ3mmで0.21mW)以上
光源部 キセノンランプ500W、ハロゲンランプ400W。 PCによる自動切換
分光部 分光器(焦点距離10cm)ダブルグレーデング
モータによる波長自動スキャン
分光器入光部にフィルタホルダ付属
フィルタ室 二次光除去フィルタをモータによる自動切換え
試料室 光ファイバによる照射、ファイバ照射径はφ3mm
照射方向はファイバの付け替えにより上からおよび横からの照射が可能
サンプル位置合わせはX、Y、Zステージにより手動操作
測定部 デジタルマルチメータによる測定(アドバンテストAD7451A)
直流電流測定のみ。レンジ切替により最小分解能0.01μA
測定サンプルの電流、および光パワー測定(Si、InGaAs)は手動切替
パワー測定用のSiPDは検定付、InGaAsPDは製造元値付
受光面サイズ(製造元値):SiPD10×10mm、InGaAsPDφ5mm

[本装置を含めた弊社の量子収率自動測定装置シリーズの納入先]
独立行政法人産業技術総合研究所(つくば、関西)、群馬県立群馬産業技術センター、中部大学、大阪府立大学、東海大学、関西大学、長岡工業高等専門学校、他大学/企業に多数

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