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直達日射計による直達日射計測

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直達日射(DNI)とは、太陽から直接照射される光で、地上にたどり着く全体の太陽光エネルギーのうち約80%を締めています。大気圏外(AM0)での日射量は一定(1367W/m2)であるとされ、11年サイクルで多少変動が起こると言われています。地球表面上の直達日射量は、大気の環境状況(雲、エアロゾル、水蒸気や大気中の分子)により大きく変動します。

ISO9060に定義されているように、直達日射量は、300nmから3000nmのスペクトル範囲に対応するサーモパイル型放射計を使用して計測されます。入射角は5°で太陽(0.5°)および太陽周辺を捕えることとされています。

ISO規定にも準拠したMS-56直達日射計は、STR-21G/22G/32G太陽追尾装置(サントラッカー)との組み合わせにより、高精度かつ応答性の高い直達日射計測を行う事が可能です。

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