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分散機

塗料、インクなどの産業資材や、電子材料系ペースト、医薬・化粧品に至るまで、多くの液状またはペースト状の材料は、分散機によって製造されます。英弘精機では、用途に応じて、さまざまなタイプの分散機、攪拌機、ホモジナイザーをご用意致しております。

サイズも、10ml程度のラボ・レベルの実験用小型機から、数トンの生産用大型機まで、ラインナップ致しております。

研究・開発用のモデルでは、PCと接続して、分散中のサンプルから受けるトルク変化や温度変化、入力仕事量などのログを取得することができます。こうした分散データから、サンプルの粘度=分散状態の変化を知ることが可能で、スケールアップ時の参考データとして活用することができます。

主なアプリケーション

塗料の開発・製造

塗料の開発・製造
[一般塗料]
縦型分散機(ディゾルバー)
[高機能塗料]
ビーズ・ミル

インクの開発・製造

インクの開発・製造
[一般インク]
縦型分散機(ディゾルバー)
[高機能インク]
ビーズ・ミル

電子材料ペーストの開発・製造

電子材料ペーストの開発・製造
縦型分散機(ディゾルバー)
ビーズ・ミル

機種選定のポイント

分散機には、用途に応じて、さまざまなタイプの装置があります。目的に応じて、最適な機種をお選びください。

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  • 攪拌、乳化、分散のどれに該当するか?
  • 希望到達粒径は?
  • サンプルの粘度は?
  • バッチ生産か、連続処理か?
  • 1回のサンプル量は?
  • 分散データを取得・記録するか?

攪拌、乳化、分散の違いについて

乳化:
交じり合わない2液に対して高速でシェアーをかけて混ぜ、濃度や温度などの性質を均一にすること。(液体と液体)
分散:
液体の中に固体を細かく開砕し、均一かつ安定的に存在させること。(液体と固体)
攪拌:
液体の中に固体を混ぜること。固体のサイズは変わらない。

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