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真空断熱材リークチェッカー HC-120

真空断熱材リークチェッカー HC120

真空断熱材の全数検査に

HC-120は短時間で熱伝導率を測定することで、真空断熱材(VIP)の性能を確認します。
従来の装置では、1つのサンプルの熱伝導率を測定するのに1時間以上かかっていましたが、HC-120ではわずか6分で測定することができます。よって、VIPの製造工程にかかる時間が大幅に短縮することが可能です。

特徴

  • 真空断熱材(VIP)のクイック評価
  • 最大5センサーヘッド接続可能
  • 真空断熱材(VIP)管理の最も簡単なソリューション
  • オプションでサンプルのバーコードリーダー読み取り

主な用途

  • 真空断熱材のリークチェック
  • 真空断熱材の全数検査

製品詳細

HC-120はVIP(真空断熱材パネル)の熱伝導率の違いにより生じる熱損失の違いを測定しVIPの性能評価(OKまたはNGか)に使用できます。 この測定方法の特徴は従来方法に比べて非常に短い時間で評価する点です。 HC-120はセンサーヘッドと呼ばれる熱源と熱損失を計測する検出器を持ちます。 最も一般的な定常法では、1サンプルあたり1時間以上かかります。 HC-120での性能評価は約6分でVIPの品質管理に使用できます。

VIP(真空断熱材パネル)は高性能断熱材です。 しかしVIPは真空リークによりその性能が損なわれてしまいます。 HC-120 VIPチェッカーはVIP真空リークのチェッカーとして開発されました。HC-074シリーズなどの定常法により熱伝導率が計測された、材質や大きさが同じで熱伝導率が異なるOK、n-NG、NGのVIPを指標とし比較測定します。 最大5つのセンサーヘッドが本体に接続でき、個別に処理できます。

HC-120では評価するVIPと同じ構成で作られた同様のVIPでセンサー毎にキャリブレーションを行うことで使用が可能になります。 キャリブレーションはこれらのキャリブレーション作成時に使用されます。

制御ソフトは、センサーを制御し、測定データの管理に使用されます。すべてのVIPサンプルを登録・識別するためにバーコードリーダーの接続もできます。

図2

図3

仕様

真空断熱材サンプルサイズ 150 ~ 760 mm
(校正板との差 ±50mm)
真空断熱材厚さ 5 ~ 50 mm
(校正板との差 ±5mm)
測定範囲 1 – 9 mW/mK

※仕様の詳細に関してはお問い合わせ下さい。

センサーユニット

外形寸法 ø 52 mm, H117 mm
重量 1 kg

HC-120 コントローラー

測定精度 ± 0.025 mV (サンプル・測定環境による)
入力チャンネル数 5
通信インターフェース RS-232 (PC, バーコードリーダー)
外形寸法 320 x 120 x 220
重量 3 kg
電源 AC 100 – 240 V, 5-/60 Hz, 3A
バーコードリーダー オプション

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