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溶融チョコレートの粘度測定

測定の目的

溶融チョコレートを繰り返し測定し、測定再現性を確認する。

装置

DV1_PrimeSdw_us使用装置:デジタル粘度計DV-ⅠPrime

測定条件

 試料はビーカーに入れて45℃にて湯煎後、32℃に設定したウォーターバスにて10分間温調しました。
回転数を10、20、30、40、50、60rpmと変化させました。
測定はサンプルを入れ替えて2回行いました。

考察

 BK-014

 2回測定を行い、それぞれの回転数における測定値のブレは0~0.4%となり、高い測定再現性にて粘度評価を行う事が可能です。また、回転数を上昇させると粘度値が低下しており、本試料が非ニュートン流体であることがわかります。

  以上の結果より、デジタル回転粘度計DV-ⅠPrimeを使用することで、高い測定再現性を持った流動性評価を行う事が可能です。

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