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マヨネーズの粘度測定

測定の目的

マヨネーズ開発品2種の温度に対する粘度の変化を評価した。

装置

BK-003使用装置:デジタル粘度計DV2T

オプション:少量サンプルアダプター

 

測定条件

温度条件は外部循環恒温槽を15℃、25℃設定して行いました。
0.5⇒100 rpm (0.2⇒40 sec-1) 16ステップ 
各ステップの保持時間は30秒としました。

考察

 BK-013

  2種類のマヨネーズにおいて、15℃と25℃で粘度曲線を比較しました。

  サンプル1は、15℃に比べて25℃では全速度域の粘度値が25%程度減少していました。サンプル2は15℃の粘度値と25℃の粘度値の差は10%程度で、サンプル1に比べると温度の変化による粘度値の変化が少ないことがわかりました。

 よって、サンプル2は冷蔵状態と室温状態で使用感がかわらないことが予想されます。

 以上のように、RVDV2Tと少量サンプルアダプター、SC4-14スピンドルを用いてマヨネーズの温度と粘度の関係を評価することが可能です。

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