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グリースの粘度測定

測定の目的

グリースの開発品における粘度値の違いを評価する。

装置

DV2T-CP-R-cus使用装置:コーンプレート型粘度計DV2TCP

 

 

測定条件

温調は外部循環恒温槽を用いて25.0℃に設定しました。

 0.5→100 rpm(1→200 sec-1) 11ステップ 
各回転数での保持時間は、60秒としました。

考察

BK-005

 3種のグリースは、せん断速度に依存して粘度値が変化しており、高せん断速度域の粘度値はあまり変わりません。しかし、低せん断速度域の粘度値は大きく異なっており、サンプル1と2で2倍程度、1と3で3倍以上の差がありました。

 このように、グリースの粘度値を測定するには、せん断速度を規定できるコーンプレート型粘度計がお奨めです。

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